インフルエンザA型に冒されてしまいました。発熱時から熱が下がるまでは生きた心地がしませんでした。タミフルを服用したことで、苦しんだのは約24時間でしたが、意識が混濁したなか、思うことは絶望的なことばかりでした。本当に生きた心地がしませんでした。タミフルがなかったらその苦しみはどれくらい続いた事だろうと考えると恐ろしいものがあります。5日間の安静を経て社会復帰をしましたが、それに体力と精神力がついていかず、今現在に至るまで9日間が費やされました。ぶっちゃけ、自信がなくなったというのが、正直な気持ちです。かなり傷ついてもいます。これが老いというものなのでしょうか?そう思うと、とてつもない孤独を感じずにはいられません………
日々、いくらJAZZプレイヤーを気取っていようが、病気になると生身の人間丸出しであることを久々に実感させられました。過去に心臓疾患という大病になり緊急入院をした時でさえ、こんなふうに思わなかったです。得てして、風邪ひきくらいが一番痛切に思わせられるのかもしれません。幾度となく言いますが、自信がなくなり孤独なる恐怖を痛感させられました。解りやすく嘆かせさせてもらうと、独身、キツイっす!これを思っちゃう自分、とても辛いです。今迄の生き方を否定せざるえないわけですから。
久々のロン雑の更新でした。
日々、いくらJAZZプレイヤーを気取っていようが、病気になると生身の人間丸出しであることを久々に実感させられました。過去に心臓疾患という大病になり緊急入院をした時でさえ、こんなふうに思わなかったです。得てして、風邪ひきくらいが一番痛切に思わせられるのかもしれません。幾度となく言いますが、自信がなくなり孤独なる恐怖を痛感させられました。解りやすく嘆かせさせてもらうと、独身、キツイっす!これを思っちゃう自分、とても辛いです。今迄の生き方を否定せざるえないわけですから。
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